2010年07月20日
メスアカミドリシジミ
メスアカミドリシジミ

(2010年7月18日撮影 長野県東御市)
今年も長野までメスアカミドリシジミに会いに行ってきました。
いつも見に行くところは、それほど数が多いわけではないのですが、確実に会えるので毎年の楽しみになっています。
この時期だけ見られるチョウチョ。
翅を開くと、美しいブルーに光り輝きます。

(2010年7月18日撮影 長野県東御市)
今年は木の上の方にいて、下まで降りてきてくれなかったので、望遠レンズでやっと撮ったものです。ほとんど真横からなのが残念。また来年のお楽しみです。
2010年06月17日
アゲハモドキ
♂

(2010年6月12日撮影 東京都八王子市)
♀

(2010年6月12日撮影 東京都八王子市)
いるのは分かっていながら、なかなか綺麗な個体に出会えなかったアゲハモドキ。ラッキーなことに♂♀両方を同じ日に見つけました。
毒を持つジャコウアゲハに擬態していて、本当によく似ています。まさにアゲハモドキ。慣れない人がアゲハの一種と思ってしまうのも無理もありません。
慣れてくると、ジャコウアゲハよりも小ぶりで尾状突起が短いこと。翅脈が作る模様が粗いこと(特に前翅根元の長円の内側の翅脈)。それから触角が蛾特有の先細りであることから、見分けることができます。今回も迷うことはありませんでした。
この写真では分かりにくいのですが、上の写真では触角が櫛状になっているので♂、下は櫛状になっていないため♀と判断しています。
2010年06月07日
ウラナミアカシジミ
ウラナミアカシジミ

(2010年6月6日撮影 東京都八王子市)
この時期にしか見られないミドリシジミの仲間を「ゼフィルス」と呼びます。今年のゼフィルスとの出会いは、ウラナミアカシジミになりました。羽化したばかりなのか、とても綺麗な個体。葉っぱの上で翅を休めていたようです。
公園で詳しい方と話をしたところ、どうも今年は(も?)蝶が少なそうだとのこと。その人が言うには、最近かなり数を増やしている特定外来種指定されている鳥「ガビチョウ」の増加のために幼虫が食べられてしまっているのではないか、とのことでした。
さらにこの公園の周辺では、数年前に大型ショッピングセンターができたたため、鳥にしても蝶にしても生息範囲が公園に集中してしまっている影響もあるかも知れません。
自然界の微妙なバランスと人間の所為である外来種の持ち込み、開発。考えさせられた撮影でした。
2010年05月06日
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ

(2010年5月3日撮影 神奈川県相模原市)
ウスバシロチョウは、もっともお気に入りのチョウチョ。毎年GW前後に会いに行っていますが、なんだか今年は数が少なく感じています。
時期がずれているのか、4月の天候不順が原因なのか、自然公園とはいえ人が多くなって環境が悪化しているのか、たまたまなのか。
というか、初めて出会った頃に見た乱舞している姿なんて、ここ数年見たことがありません。なんだか年々減っているような気もしています。
気のせいならば良いのですが。
今年はGW期間中2回行きましたが、2回とも数えるほどしか会えませんでした。よってもって撮影チャンスもワンチャンス。とても作品性のある写真は撮れません。証拠写真が精一杯。それでもなんとか、翅が透けて見える写真がとれたのが救いです。











